こんにちは!ユウキです。
スイーツを食べれば、どんなに落ち込んだ気分も晴れやかになります^^
今日はローソンのスイーツ「クラシックプリン」を食べてみましたので、
その感想をお伝えしたいと思います。
クラシックプリンって、どんなプリン?
クラシックプリンがどんなスイーツなのか、簡単にご紹介。
クラシックの意味をウィキペディアで調べてみると、
クラシックは、「階級」を表すラテン語「class(クラス)」に由来し、
「最高クラスの」=「一流の」という意味であるが、
ここから転じて「古典」、「格式のある」の意でも用いられる。
つまり、「最高クラスのプリン」「格式のあるプリン」ってことですね!
みんなが知っているスイーツであるプリンに、
あえてクラシックを付けるローソンさんの自信と心意気を感じます。
商品は生クリーム・プリン本体・カラメルの3層になっています。

最近だと、フルーツ×プリン、かぼちゃ×プリン、モンブラン×プリンなど
変わり種プリンもたくさんありますが、その中にあってシンプルイズベストな一品!
「The・プリンを食べたいのよね~」という方にまさにおすすめしたいプリンです。
クラシックプリンを食べてみた!

クラシックプリンを食べる前に、ローソンさんのこだわりを確認しましょう↓
(ローソンさんのHPから引用です)
専門店のような卵感たっぷりのプリンです。
かためでしっかりしながら、口の中でとろけるなめらか食感です。
ほろ苦いカラメルと、北海道産純生クリームブレンドの贅沢クリームでプリンを引き立てました。
では、いただきます!!
一口目は生クリームとプリンを一緒に。
プリンの味がしっかりしていて、卵の風味が強いです。
二口目は生クリームだけ。
すっごい甘い!というわけではなく、牛乳本来の優しい甘味を感じます。
三口目はプリンだけ。
食感がしっかりしているので「今プリンを食べています感」が増します。
ここまでで、三口目が一番好みでした。
そして三口食べて、気づきました。
「このクラシックプリン、かなり固さがあるのね!」

スプーンですくった断面を見てください。
全然型崩れしていないですよね!?
トロトロプリンだと、断面もトロトロになっていきますが、さすがクラシックプリン!
断面はそのままをキープできる、しっかりボディです。
これだけでも、どれだけプリンがしっかりしているのかわかりますね。
そして食べ進めていくとカラメルが登場。
ほどよい苦みで、プリンと一緒に食べると至福を感じます。
カラメルの量も計算されているのか、ちょうどいい!
足りなくなることはありませんでした。
プリンを食べながら感じたのは、子供のころ母が作ってくれたプリンの味に似ている・・・
最高級でありながら、どこか懐かしさを感じさせるクラシックプリン、
大ファンになりました。
クラシックプリンの感想!:まとめ
ローソンさんの自信と気合いを感じるクラシックプリン。
いろんな種類のプリンを食べている人にこそ、
食べていただきたいと感じる本格スイーツでした。
くせがないクラシックプリンは、誰からも愛される一品だと思います。
「コンビニでなんかスイーツ買ってきて~」と頼まれて、
何を買おうか迷っている方がいたら、ぜひ選んでみてください^^
今日も最高に幸せ!