こんにちは、ユウキです。
ジャニーズ事務所からデビューしたSnowMan(スノーマン)は『職人集団』とも呼ばれ、アクロバットを得意としているグループです!
デビュー前のJr.時代は、先輩のコンサートに引っ張りだこでした。
メンバーが6人から9人に増えてからも、アクロバットが得意なグループとして売り出していますが、以前の6人体制のときに比べると少なくなったような気もします・・・
その原因に1つとして挙げられているのが、メンバーの深澤辰哉さんの腰痛という情報がありました!
今回は、SnowManのアクロバットのレベルの高さと深澤辰哉さんの腰痛について調べてみました。

目次
深澤辰哉が腰痛悪化でアクロバット封印?負担軽減でメンバー増員の噂も!6人体制時代のアクロバットは?
SnowManはデビュー前から、たくさんのオリジナル曲をもらっていました。
記念すべき1曲目が「ZIG ZAG LOVE」で、「ジグザグ」や「ZZL」と表記されることもあります。
初披露は2015年9月で、SixTONESと一緒の舞台【少年たち】でした。
この曲は、とにかく激しいアクロバットの連続!!
6人全員で華麗にバク転を決めるシーンもあります↓

まるでV6さんを彷彿とさせるようなダイナミックさ!
大人数グループだと1人くらいアクロバットできない人がいたりするのですが、SnowManは全員が高いレベルのアクロバットの習得しているところがグループの武器となっています!!
また、2018年7月5日に行われたYouTubeBrandcastのステージに、TravisJapanとともに参加していますが、こちらもバチバチにかっこいいアクロバットが目白押しです。
SnowManのアクロバットパフォーマンスは6分19秒から!!!
デビュー前とは思えないほどの高クオリティですね!!
やはり、6人体制時代はジャニーズ事務所内でも「SnowMan=アクロバット」という認識な成り立っていたと思います。
深澤辰哉が腰痛悪化でアクロバット封印?負担軽減でメンバー増員の噂も!腰痛をメンバーに告白。
アクロバットを武器にして活動していたSnowManですが、9人体制になってからはダンスがメインになって、アクロバット自体は少なくなっている印象なんです・・・
その理由として考えられるのが、メンバーの健康管理。
2019年6月に公開された動画で、深澤辰哉さんは「誰にも言ったことのない秘密を教えて?」という問いに、「腰が悪い(=腰痛)」と答えていました!

本当に誰にも言っていなかったようで、「腰が悪い」と答えたときのメンバーのリアクションは思わず笑っちゃうくらいびっくりしていました笑
この動画を機に、深澤さんが腰痛持ちであることがメンバー・ファン・事務所に知れ渡るようになりました。
深澤辰哉が腰痛悪化でアクロバット封印?負担軽減でメンバー増員の噂も!9人体制でアクロなし?
9人体制となって出した新曲「Make it hot」はダンスナンバー、「Lock on!」は爽やか系で『アクロバット』はしばらく出してこなかったSnowMan。
ついに、デビュー曲の「D.D」でアクロバット解禁となりました!!
音楽番組でもたくさん披露されましたが、やはり歌っているメンバーがクローズアップされるので、ぜひこちらの定点カメラバージョンも見てみてください^^
特に間奏でアクロバットがいたるところで連続で起こっていますね。
めちゃくちゃかっこいいです!!
しかし、よーく見ていただくと深澤辰哉さんは大きなアクロバットはしていません。
上の動画では唯一赤いシューズを履いているので、そこを踏まえた上でもう一度見てみてください!
9人いることで1人あたりの注目をそらすことができる&他メンバーのアクロバットの補助に回れるという目的で、6人体制から9人体制に変わったという噂もありました。
これはあながち間違いじゃないかもしれません。

深澤辰哉さんの腰痛を心配する声も上がっています。
アクロバットがSnowManのすべてではありません。
深澤辰哉さんにはご自身の体と相談しつつ、のびのび活動してくれたらそれだけで嬉しいです。
深澤辰哉が腰痛悪化でアクロバット封印?負担軽減でメンバー増員の噂も!:まとめ
SnowManのアクロバットの歴史と深澤辰哉さんの腰痛について、まとめてみました。
SnowManはこれからもアクロバットを取り入れてパフォーマンスを披露すると思いますが、深澤辰哉さんの動きが無理していないか着目したいです。
全員身体能力が高いので軽々やっていますが、アクロバットは体に大きな負担がかかります。
何よりも体が第一!!絶対に無理しないでくださいね><。
ここまでお読みいただきありがとうございました!



今日も最高に幸せ!